生き苦しかった頃、
幸せに生きるためには
自分らしく生きる
自分を生きる
本当の自分
ありのままの自分・・・
色々見聞きしてきた。＾＾
ホントノジブンテナンデスカ？
ココニワタシハイマスケド？（体だけな～・・・！！！）
状態の私だったけど＾＾；
でも、そこに
たどり着いてみたくてさ
ここの根性はしぶとい
一歩、一歩
その過程を歩いてきた私が
それを表現するなら
自分を取り繕っている
（本当の自分を生きないために）
鎧や武器を手放して
自分を取り戻す
自分をお天道様に差し出す
こんなイメージ！！
カクシテンナヨ、ジブン！！
占いや何かのツールで
自分の資質を知って
そうなんだで終わっても
幸せになんか生きられない
私も好きだよ～
すごいそういうの
ただ、生き苦しいとか
幸せに生きられてない人が
そこだけ知ってもねぇって
そうだね、
そういうの
冷ややかな目で見てる私＾＾；
それを元に
自分をこの世界で
表現し行動し
生きていくことが
幸せだから。
それを元に
自分を生きようと伝えてるのか
ただその部分を伝えてるのかって
その伝えてる人みれば一目瞭然
それを元に
自分を生きようって
伝えてる人が好き！！！
自分の存在を
否定して
自分を
取り繕いすぎて
なんだか自分がバラバラだ・・・
一度、自分を見失った私は
（これって自分の
芯になる部分を
見失ってる感じね）
自分を取り戻して
幸せを感じられるようになったことで
それが本当の幸せだと信じている。
この世界を生きる自分が
自分じゃなかったらね＾＾；
カウンセリングでは
どんな鎧を付けていて
どんな武器を持っているか、
を見ていく。＾＾
こんなこと
当たり前にやることでしょ？
そんなことの中に
嫌われないように
見捨てられないように
変な人と思われないように
ひとりぼっちにならないように
優越感を得るために
罪悪感を感じないように
心の傷に触れないように・・・
そんな鎧や武器が
生きることを
重く苦しくしている。
一生その鎧や武器を
身に着けて生きるもよし、
（それはそれでひとつの選択だと思う、
私は選ばないけど。
でもそれは、それを外した先の世界を
知ってるから尚更そう思うし
でも、その先を見てみたいと思って
ここまで来たよ＾＾）
鎧や武器を
身に着けなくも
大丈夫な自分になれた時
人はそれを身に着けていることを
生き苦しい、と思うんだよ＾＾
そして、
その鎧や武器を
手放して生きても
大丈夫だし
大丈夫どころか
きっとあなたが
欲しかったものが手に入るよ。
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