人の目に囚われて、私は不自由だった。

悩みを聞いてる中で出てくるワード

人の目

人からの評価

人にどう思われるか、

〇〇と思われていないか

思われたじゃないか

嫌われるんじゃないか

人で溢れたこの世界で

人の目が気になるなんて

不自由だし、苦しい。

本来、コントロール出来ないものが気になるって

コントロールしようとするって

すごくエネルギー使うことだよね。

壊れちゃうよ。

とはいえ、私にもそんな頃があった。

私はその頃、

不自由で生き苦しい

そう思ったんだ。

変に思われるかもしれないから

みんなと群れて喋る

変に思われるかもしれないから

着たい服も着ない

嫌われるかもしれないから

言いたいことも言わないで

合わせて笑う

怒られたくないから

相手のご機嫌取っておく

嫌われたくないから

断らない

ひとりぼっちになりたくないから

とにかく合わせる

色々頑張ってたなー

これは不自由だと思うわ、

自分がそこに全然生きてない。

周り主体で

自分の行動、言動を決めてるからね。

私ね、もう嫌だったんだよね、

こんな人生繰り返すの

こんなの一生続けるの？

って自分に問いかけた時、

私はね、心底幸せを感じて

生きてみたい

そう思ったんだ。

そしたら、

自分で取り組んでいくしかなくて。

恐ろしいくらい怖かった、震えたよ！

変に思われてもいいって思いながら

ど派手な洋服を着たあの日。

（でも、今じゃその服、

フツーに着てる！！）

嫌われるんじゃないかと思いながら

自分の思いを口にしたあの日。

（今では、言う、言わないを

自分で選択できるようになったよ！！）

みんなと群れないで

1人でいたあの日。

（今じゃ群れても群れなくても

どっちでもいいよ、

そこにこだわらない自由だよ！）

無理して愛想笑いをやめたあの日、

ニコニコ挨拶もやめたあの日。

（今でも挨拶は、

ニコニコ元気もよくないよ！

笑いたいときは笑うし、

笑いたくない時は笑わないよ！）

壊れそうなほど

怖かったけど、

どう思われてもいい！！

そう吹っ切った先に私は

自由になった。

好き勝手やる自由じゃなくて

選択する自由。

息が出来るようになった。

私が受け入れたのは

嫌われること

変に思われること

おかしい奴と思われること

冷たい人と思われること

私が、

私らしく生きていくためには

これが必要だった。

この世界は、

陰陽のある世界。

どちらか一方だけ

手に入れようなんて

出来ないんだよね。

嫌われることを受け入れて

愛を体感して生きていけるよ。

どう思われても大丈夫だよ、

あなたは今も愛されている。

どう思われてもいい、

そう覚悟した先の世界、

今より苦しくなることないよ、

ずっとずっと優しい世界だよ(#^.^#)♡

愛されてる世界に生きてみない？

一緒においでよ＾＾

ただいま

2/2　金曜10時まで

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人なんか信じられない、あなたへ

私は悩んでいたころ、

人なんか信じられない！

こう思っていたよ。

信じられないという意識というより、、、

怖い、怖い、怖い、、、て感じだっなぁ。

自分のことも信じられない、

人のことも信じられない

どこにも安心出来なくて苦しいよねぇ、、、これって。

人に安心感を持てずに

“恐怖”や“警戒心”や“疑い”

周りの人が“敵”にしか見えなくて

自分を守るために

いつも武器や鎧をつけてる。

自分を嫌うかもしれない

見捨てるかもしれない、

そんな敵。

そんな私も、、、まず、

人のことを信じるんじゃなくて

自分のことを信じられるようにしたら

いつの間にか、、、

本当にいつの間にか、

人のことを

信頼できるようになったんだよね。

この世界が安心に変わったよ

この問題の原因はね、

私は愛されない

そんな間違った思い込み、恐怖から

きてるものなんだよね。

深い深い思い込み。

私は愛されないと信じてたら

周りは敵にしかならないよね。

今ね、スノボのゴーグルを

新しく新調しようと思ってて

いろいろ試してるんだけど、

どれも見え方が違うの。

フィルターの色が違うからね。

思い込みって、

このフィルターと同じことなんだよね。

愛されない、嫌われるって信じてたら

外の人が敵にしか見えないし、

あの人が冷たかったとか、

そういうひとつひとつで

もしかして嫌われたかなとか

そういう風にしか見えないんだよね。

これって、そこにある人の

愛情や優しさにも気付きづらいし

私たちは信じた世界しか

見えないんだよね。

そして、そう思い込むことで

どんどんそういう現実を

創りあげてしまうの、、、

だから、ネガティブな人生を推し進めている

思い込みを変えていくことが必要！！！

そして、私は愛されていない

その思い込みの根本には自分責めがあるよ、、、

自分責めを手放していくことで

自分を信じることが出来るようになって

自分を生きることが

出来るようになって、、、

自分を愛することが出来るようになって

いつの間にか、

人を信頼できるようになるんだよね＾＾

根深いものを繰り返し、繰り返し

手放して、アップデートし続ける＾＾

そして、恐怖でも

警戒心でも疑いでもなく

人の中で安心して生きていくことが出来る＾＾

私も、人が怖くてこわくて

しょうがなかったけど、

自分を許し受容し

ネガティブな思い込みを手放して

とにかく自分を生きることに

専念しているうちに

周りの人が敵じゃなくなって

安心してママたちと関われるようになったし

子供の行事や習い事のストレスもホントにないよ＾＾

まずは自分、、、いや、

どこまでも自分だね(*^_^*)

メルマガでは

ブログの詳しい解説などもしているよ＾＾

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“人の輪”は、あなたが創り出した幻想

もう今となれば、

何を“周りみたいにしなきゃ！！”

と、合わせていたのかあまりわからない・・・

周りみたいにしなきゃ！！がもう

自分が創った世界で

そこで悩んでいるんだよね。

先週日曜に

子供のサッカーの試合があった。

サッカーの試合と試合の間の数分に

「わたし、コーヒー買いに

セブン行ってくるわ！！」

と言った。

そしたら、

「わたしも！！」と、

もうひとりのママと２人でセブンに行った＾＾

ふと前の私だったら

ママたちの中で

どうだったんだろう？

ちょっと振り返ってみた。

・・・前の私だったら、

周りを見て

合わせることに必死で

自分がコーヒー飲みたい！

なんてことにも、

気付かなかったと思う。。。

が自分の中ですんなり出た答えｗ

自分なんてものは封印して

人の中でもう一人の自分を作りあげて

生きてたからな・・・（ちょっと怖いよね）

その場に合わせて

喋ることだけに

いつも必死になってたなぁ。

わたしにとっては

喋ることが

みんなの輪に入ることで

恐怖を紛らわす行為だったってことね！

輪からはみ出ちゃいけない

変なことをしてはいけない

ひとりぼっちになる

怖くてただそれだけに

必死になってたんだよね。

全部ね、

幻想だったんだけどね。

自分責めから

周りみたいにしなきゃを

そんな世界を創りあげて

自分を責めつづけた。

もう今は、

人の輪すら見えない（笑）

人の輪に入らなきゃ！

もしくは、みんなみたいにしなきゃ！

そう動いてるうちは

自分を生きていない時ね。

人の中で

社会の中で苦しいっていう人も

無意識にこれが働いてるよ。

あとそもそもそれが怖くて

ひとりでいいや、みたいなのも

根本には同じ恐怖があるけどね。

人と関わることを

さけてる人ね。

どちらにしても

自分を生きるために

いったん、人の中で

周りみたいにしない

っていう必要があるのね。

“無理してることをやめること”が

自分に戻ることなんだよね。

わたし、サンリオで

バットばつ丸が好きなんだけど、

バットばつ丸が

僕もキティちゃんやマイメロ

クロミちゃん、シナモンロールみたいにならなきゃ！！

黒じゃなくてピンクとか入れなきゃ！

こんなんじゃサンリオの輪に入れてないの！

だからピンクに塗りつぶさなきゃ！

みたいなこと言ってたら

どうしちゃったの？

何言ってるの？

ってなるでしょ？笑

あなたはあなたのままでええやん

ばつ丸のままでいてくれ

その黒のままでいてくれって思うじゃんね。

でも、ばつ丸君には

みんなが輪に見えてるんだと思うんだよね。

みんなみたいにしなきゃ！

ってどこか無理してるって

それと同じことが起きてるんだよね。

だから、人の輪って幻想なんだよ★

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